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みやまの森

絶景と城山の眺望を堪能!美しい遊歩道がある憩いの森

美しい広葉樹林を散策!遊歩道が整備された生活環境保全林

国道256号の美山大橋南交差点で北西へ曲がり、「みやまの森」と書かれた道路案内標識を左へ曲がります。
田園地帯の終わりまで行き、交差点でさらに左へ曲がって、そのまま進むとみやまの森の第1駐車場に到達します。

この森は、広い区域に22種8千本以上の広葉樹を植栽した生活環境保全林です。
森の中には全長4kmの遊歩道も整備されており、静かな環境の中でハイキングを楽しむことができます。

第1駐車場近辺には管理棟とトイレがあり、その隣には大きな池(南坂貯水池)があります。
ここは4〜7月になるとモリアオガエルが産卵に訪れ、そこかしこで「コロロロロロ、コロロロロロ」という小気味良い鳴き声を聞くことができます。

また、第2駐車場までつながる道は「アジサイロード」と呼ばれ、6月になると多くの紫陽花が咲き乱れます。

(注:南坂貯水池は農業用のため池で、釣りは禁止されています。柵の中には入らないようにしましょう)

魅力的な小径をこえ、岐阜を代表する城山を眺める展望台へ!

遊歩道にはいくつかの小径があり、目的や体力に応じてルート設定が可能です。
また、上の方に登っていくと、「めいそうの展望台」と「城山展望台」という2つの展望台があります。

めいそうの展望台に登る道は「サクラの小径」「カエデの小径」と名付けられており、その名の通り、時期になれば桜の花や楓の色づきを楽しむことができます。
展望台からは穏やかな里山の風景を眺めることができ、まさに瞑想するにはもってこいの場所となっています。
風雨が凌げる避難小屋もあるので、静かな時間を過ごすのにおすすめです。

一方、城山展望台に登るルートには、小鳥たちの鳴き声が心地いい「さえずりの小径」と、尾根の上を気持ちよく歩ける「やまびこの小径」を進んでいくことができます。
その先には櫓状の展望台が立っており、四方の柵それぞれに木製の展望案内板もあります。
上からの眺めは圧巻で、遠くは恵那山や伊吹山、養老山地や揖斐の山々が展望できます。
そして、「城山展望台」の名の通り、ここからは古城山(大桑城跡)と金華山(岐阜城)が眺められるんです。
古城山の山頂付近には、よーく見るとかわいいミニチュア大桑城の姿が確認できますよ♪

蛍のスポットとしても人気!紫陽花とセットで幻想的なひとときを

みやまの森は、ホタル鑑賞のスポットとしても知られています。
蛍は6月初旬から飛び始め、中旬ごろにピークを迎えます。
紫陽花の時期と重なると、ホタルが暗闇のあじさいを照らす灯りとなってとてもきれいなんですよ。

ホタルが鑑賞できるのは、第1駐車場にあるモリアオガエルの池から流れる小川付近と、第2駐車場の横にあるホタルの谷といわれている小川付近です。

なお、鑑賞の際は、ホタル保護のためにも捕獲をせず、夜間なので近隣住人の迷惑にならないよう、マナーを守ってお楽しみください


2021.10.15

INFORMATION

名称
みやまの森
所在地
岐阜県山県市富永1111
駐車場
第1駐車場 17台
第2駐車場 20台
お問合せ
0581-22-6830 (山県市役所 農林畜産課)
女性のイラスト
ちょっと自然の中で散策したり深呼吸したくなった時、気軽にサッと歩けるからよく行きます。季節に応じて咲いてる花も違うし、木々の彩りも変わってくるから飽きないのも良いですね。個人的に好きなのは「さえずりの小径」。ほんとにいつ行っても鳥のさえずりが聴こえて、すごく癒されるんです。城山展望台からの眺めはすごく気持ちいいけど、何気にめいそうの展望台の静けさもとっても好き。「世の事は 空吹く風や 山の秋」っていう句碑が立ってるんだけど、この場所でその句を見るとまた味わい深いんですよね。心穏やかに森を楽しむ。ここは私にとってそんな大切な森ですね。