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山県ボーノポーク

霜降り割合約2倍!厳しい審査の先にある、旨みと甘みが凝縮したブランド豚肉。

美味しいのにヘルシー!?ボーノポークってどんな豚肉?

山県ボーノポークは霜降りの割合が一般的な豚肉のなんと約2倍(!)もあるブランド豚肉。
食べた人からは「肉の旨みと脂の甘みが強くて美味しい!豚肉本来の味を堪能できる!」と評判なんですよ。

その美味しさの秘密は、長年の研究と妥協を許さない審査にあります。
まず山県ボーノポークの父豚は、岐阜県畜産研究所が開発した、豚肉の霜降り割合を増加させる能力を持っているというデュロック種豚の「ボーノブラウン」。
そのボーノブラウンと母豚を交配させ、産まれた子豚に専用飼料を食べさせているんです。

やがて出荷された豚肉は、県畜産研究所が数値化した判定基準(豚肉の霜降り割合評価スコア)に合わせて厳しく審査されます。
そして、肉色が良好で、判定基準を満たした枝肉のみを「ボーノポークぎふ」として認証し、そのうち山県市で生産されたものが「山県ボーノポーク」として販売されているんですね。

一般に流通している豚肉よりもドリップロス(解凍や保存時間の経過と共に肉汁や水分を失い、みずみずしさを失うこと)が少なく、肉の旨味が逃げにくいのが特徴といわれています。
また霜降り割合、旨味系遊離アミノ酸含量が多く、脂肪中のオレイン酸(悪玉コレステロールを上昇させない効果あり!)の割合も高いといわれています。

つまりは、旨味と脂の甘みが強く、美味しくてヘルシーな豚肉。
研究者と生産者と厳しい選抜を行う流通業者の皆さんの努力、そして山県市の環境があってこそ生まれたブランド豚肉なんですね。

山県ボーノポークはどこで買える?どこで食べられる?

山県ボーノポークは、伊自良にある農産物直売所「てんこもり」でのみ販売されています。
しゃぶしゃぶ用、ロースカツ用、しょうが焼き用、焼肉用、ソーセージなど色々置いてあります。
ご家庭用はもちろん、ご近所へのお土産としても喜ばれますよ。
またてんこもり内のレストランでは、山県ボーノポークを使用した生姜焼き定食をいただくことができ、こちらも人気メニューとなっています。

他には伊自良湖にある「ラブレイク」でボーノポークを使用したメニューを食べられるほか、四国山香りの森公園内にあるカフェ「ハーブレンド」の人気メニュー・元気玉バーガーにも使用されています。
ともに山県ボーノポークと山県の名産品である黒ニンニクとの相性が良く、まさにこの土地ならではの味覚を楽しむことができますよ。

現地に来られない人には、山県市のふるさと納税の返礼品としても提供されることがあるのでチェックしてみてください。


2021.05.18

INFORMATION

名称
山県ボーノポーク
URL
http://buonopork-gifu.com/buono/
備考
販売所:(てんこもり農産物直売所)
所在地/岐阜県山県市小倉755番地2
電話/0581-36-2663
営業時間/8:30-17:00(食事は15時、喫茶は16時まで)
駐車場/70台
男性のイラスト
山県ボーノポークを初めて食べたのはてんこもりさんの生姜焼き定食だったんだけど、その美味しさに思わず「ボーノ!(美味しい!)」っていっちゃいそうな感動がありました(笑) 豚肉の味って本来はこうなんだ!っていう感じで、旨味と甘みのバランスが絶妙で、霜降り割合が多いといっても全然くどくないんです。早速てんこもりで買って家でも出したんですが、主人も子どもも「いつもの豚肉と違う!」ってとても喜んでました。それ以来、てんこもりで新鮮野菜と山県ボーノポークをセットで買うのが我が家の基本パターンです(笑) とにかく一度食べてみたら一般的な豚肉との違いがわかるんで、まだの人にはぜひ一度味わってみて欲しいですね!