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ジビエ山県

腕きき猟師が営むジビエ専門店!鹿肉や天然鮎など、自然の恵みをいただこう!

利益よりも美味しさ重視!腕きき猟師のこだわりジビエ専門店

のどかな里山の中を流れる美しき武儀川。
そのほとりを走る県道200号線を北上していくと、右手に"鹿の角"をあしらったマークの白いのぼり旗がはためいているのが見えてきます。
そこが、猟師歴30年以上の臼井勝義さんが営む、ぎふジビエ認定店の「ジビエ山県」です。

山県市ではこの数年鹿による農作物被害が深刻化しており、多くの鹿が害獣として駆除されています。
しかし、その多くが捨てられてしまうだけで有効活用されていませんでした。
そのことを苦慮していた臼井さんが、「せっかくの命を活用したい。みんなに美味しく食べてもらいたい。」との思いで、県独自の取り組みである「ぎふジビエ」の厳しいガイドラインをクリアして、2018年にオープンさせたのがこのお店なんです。

オープン後まもなく、「ここのジビエ肉は臭みがないだけじゃなく凄く美味しい!」「ジビエ肉へのイメージが変わった!」との評判がたちます。
その秘密は、猟師臼井さんによる長年の経験と磨いてきた腕、そして高い目利き能力にあります。
鹿の個体による違いはもちろん、仕留められた時の状況、血抜きから腹出しまでの時間、解体の速さなど、そのどれかひとつでも判断を誤ると肉の味はガクンと落ちてしまいます。
ジビエ山県で売られる肉は、それらのストーリーが見えない他の猟師のものは使わず、臼井さん自身が手をかけたものしか出しません。

さらに、業務拡大の話があっても、「自分の目の届く範囲じゃないと美味しいものを届けられない」という理由で、今の自己完結スタイルを貫いています。
臼井さんを突き動かすのは、「低質な肉を大量に売って儲けるより、いい肉をみんなに食べてもらって喜んでもらえるのが楽しい」というシンプルな思い。
だからこそ、ジビエ山県のジビエ肉は、多くの人たちにから愛されているんです。

安心安全な県認定の森のごちそう!清流で育まれた天然鮎も人気!

近年、その優れた栄養成分の高さから注目度が上がっているジビエ肉。
特に鹿肉は、低カロリー、低脂肪、高タンパク質、高鉄分とあって、ダイエット中の人や貧血ぎみの人、そしてアスリートの人を中心に人気です。

鹿肉は、スライス、ミンチ、ブロック、サイコロ、前肩ネック、スネ・その他として販売されています。
そのどれもがさっぱりとした味わいで、臭みがほとんどないのが特徴。
しかも、お客さんの要望に応じて、その時にもっとも美味しい部位を提供もしてくれます。
犬用の肉や骨も人気なんですよ♪

鹿肉以外では、天然の鮎も販売されています。
地元神崎川や武儀川の鮎は、かつて鮎の全国品評会(清流めぐり利き鮎会)で準グランプリに輝くなどのブランド鮎!
養殖の鮎とは味も香りも全く違い、旨味が凝縮されてて上品な味わいとあって、多くの人がお土産やBBQ用に買っていきます。

ただし、鹿も鮎も、いずれも天然もののため常に在庫があるとは限りません。
猟に出てて不在のこともあるので、事前に一本電話を入れてから行くのがおすすめです。
基本的に、保冷剤とハッポースチロール・保冷バックなどの入れ物を持参することをお勧めします。

鹿肉を使ったレシピも公開中!いろんな料理に挑戦してみて♪

「力強い肉」とされるジビエは、生命そのものの恵みが宿っています。
しかも、県内随一の腕前を誇る臼井さんが手がけたものは、臭みがなくさっぱりした味わい。
なのでまずおすすめなのは、シンプルに焼肉にして「塩こしょう」だけを使って食べてみてください。
ジビエってこんなに美味しいんだ!と衝撃を受けますよ。

鹿肉のスライスは、しゃぶしゃぶ・焼肉・すき焼きあたりがおすすめ。
ブロックはカレーやローストビーフ、ミンチはハンバーグやコロッケ、サイコロはステーキなどにするといいでしょう。
中でもおすすめなどは「サイコロステーキ」!
調理もしやすく気軽に美味しく食べれるとあって、エントリーに最適!
そして美味しいと評判になっている食べ方が「ミンチそぼろ」。
ごま油と塩のみのシンプルな味付けで、ご飯にかけてもそのままツマミにしても最高の一品になりますよ。

ジビエ山県では、「美味しいお肉をみんなに伝えたい」との思いから、インスタグラムでさまざまなレシピも公開中です。
鹿肉餃子や鹿肉ミンチのまぜそば、鹿肉のラープ(ラオス料理)や鹿肉チャプチェなどなど、魅力的で美味しいレシピがたくさん載ってますよ。
ぜひチェックしてみてくださいね♪


2021.12.28

INFORMATION

店舗名

ジビエ山県

所在地

岐阜県山県市富永484-4

営業時間

9:00-17:00

定休日

不定休(事前に電話で確認することをおすすめします)

駐車場

約10台

お問合せ

0581-52-1806

URL
https://www.jibie-yamagata.com

消毒液の設置

マスク着用

女性のイラスト

ジビエ肉って、正直今までは「臭みがすごいんだろうな〜。硬そうだな〜。」って思ってました。でもジビエ山県の鹿肉を食べてから、そんなことを思ってた自分を恥じました!(笑) 店頭で臼井さんのお話を聞くだけでも本当に価値があって、長年現場でやってきた人だからこその説得力があり、それがお肉の味にも出てるんです。臼井さんの人柄と腕前に惚れ、多くの若い猟師さんもこのお店を訪れては教えを受けているんですよ。このお店自体が、臼井さんとジビエを愛する人たちのサロンみたいになってて、いつも誰かがいて談笑してます。ここはまさに人情とジビエ愛が詰まったオアシスなんですよ♪