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ごろごろの滝

秘境の癒しスポット!美しき滝・苔・川が作り出す特別な空間を楽しもう♪

滝壺がない!?秘境の中に現れる落差15mの美しき滝。

山県市最北部を流れる清流・神崎川。
その上流部、まさに秘境といっていい場所に一筋の落差15mの滝が流れ落ちています。
通常であれば滝は滝壺に落ちていくものですが、この滝はそのまま川へと注ぎ込んでいきます。

滝壺のないその滝の名前は「ごろごろの滝」。
この滝がある周辺は大小様々な岩が転がっていて、川が増水するたびにその岩が川の中で「ごろごろ」とぶつかりあうことからその名がついたといわれています。

そこは秘境感たっぷりの滝ですが、道路からすぐの場所というアクセスの良さで、車から降りれば即座に清涼感に包まれることができます。
滝は上部で二条に分かれ、糸を引くような美しさのまま神崎川へと吸い込まれていきます。

時期としては新緑の季節や、夏に行くのがおすすめです。(※冬期は滝の400m手前から車両通行止めとなります。通行規制情報は岐阜県ホームページ「道の情報」でご確認ください。)
滝まで行く道は細いので、ゆっくり安全運転で行きましょう。

マイナスイオンたっぷり!清涼感ある"空間"を丸ごと楽しもう。



この滝の魅力は、周りの風景も含めた"総合的な美しさ"にあります。
緑の木々の間を縫うように流れる二条の滝筋、その間の岩肌に光る苔、そして神崎川の清冽な流れ。
それら全体を眺めると、まるで一幅の絵画か、美しい日本庭園のようです。

その場所で目を閉じれば、静寂の環境の中にありながらも、滝と川が複雑な水の音を奏で合っているのがわかります。
水量が多ければ、それこそ川底を流れる"ごろごろ"という音も聞き取れるかもしれません。
そしてその中に時折混ざる鳥の声。
その場で深呼吸をすれば、思わず「空気ってこんなにおいしかったんだ」と驚くはずです。

この滝は、視覚・聴覚・嗅覚を使って空間全体を楽しむことができる場所。
撮影スポットとして多くのカメラマンたちが訪れるだけでなく、ただその空間に包まれて癒されたいという人も多く訪れているんですよ。

そのような感じで道路から眺めるだけでもとても雰囲気がいいのですが、もう少し近づいて滝を見ることも可能です。
滝のすぐ上流側には川原に降りられる階段があるので、川の視点まで降りて滝を眺めれば、また違った迫力のある滝の姿を眺めることができますよ。

その場で岩に腰を下ろし、川筋を流れる風を肌に感じながら滝を見ているととても心が落ちつきます。
そして改めて周囲に気を配ってみると、所々の木の枝にまで苔がついているのが確認できます。
このような苔は、水が豊富で美しい環境の中にしか現れません。
新緑の季節、木々や苔の緑と白い滝筋とのコントラストは、ずっと見ていても飽きることはありませんよ♪


2021.04.27

INFORMATION

店舗名
ごろごろの滝
所在地
岐阜県山県市神崎
お問合せ
0581-22-6831 (山県市役所まちづくり・企業支援課)
女性のイラスト
美山地区の北部では「円原川の伏流水」が有名なんですが、実は神崎川の上流部、特にごろごろの滝付近もとても美しいんですよ。なんといっても素晴らしいのは「苔」ですね。何やら神聖な場所に迷い込んだかのような特別さがあり、水が綺麗で豊富だからこその美しい苔の世界が点在しています。そんな中を清らかな滝が流れ落ちている様は本当に神秘的なんですよね。この場所で写真を撮って、帰りに「舟伏の里へ おんせぇよぉ?」で田舎料理を食べて帰るのが僕の王道コース。逆に行きしなに「Phin and Bean」でテイクアウトコーヒーを頼んで、この滝を見ながらコーヒーを飲む時間も大好きです。道が細いから行くのは少し大変だけど、行く価値はあります。ぜひこの場所に行って、目を閉じて体全体でマイナスイオンを感じていってほしいですね。